4月5日、春休みが終わり、学校に元気な「ごきげんよう」の声が響きます。
函嶺白百合学園小学校の始業式。
みんなちょっぴりお姉さんになりました。
校長先生のお話。「新しい自分」を見つけられるでしょうか。
そして、新任の先生のご紹介です。
新しい保健の先生、山澤先生が函嶺の家族に加わりました♪
平成30年度、新年度スタートです!みなさんではりきってまいりましょう!
4月5日、春休みが終わり、学校に元気な「ごきげんよう」の声が響きます。
函嶺白百合学園小学校の始業式。
みんなちょっぴりお姉さんになりました。
校長先生のお話。「新しい自分」を見つけられるでしょうか。
そして、新任の先生のご紹介です。
新しい保健の先生、山澤先生が函嶺の家族に加わりました♪
平成30年度、新年度スタートです!みなさんではりきってまいりましょう!
今日は、箱根湯本から入生田へ移動しながら、社会と理科の校外学習です。
箱根町郷土資料館では、昔の人々の暮らしぶりや道具などを学びました。
本間木工所では、伝統工芸品の寄木細工を体験し、職人さんのお話を伺いました。
生命の星・地球博物館では、さまざまな骨格標本を見たり、触れたりしながら、運動と骨や筋肉のつくりを学びました。
さまざまなことを体験しながら、楽しく学べる。充実した1日となりました。
郷土資料館のようす
本間木工所さんでのようす
博物館でのようす
箱根の山もだいぶ色づいてまいりました。
クリーン作戦が実施されました。
強羅駅や学校周辺の美化活動です。
子どもたちは、台風後の落ち葉と
一生懸命に格闘していました。
今日は、プログラミング学習として、ワークショップが行われました。
学年に応じて、しっかりといろいろなことを体験し、学ぶことができました。
子どもたちが夢中になって取り組むようすがとても印象的でした。
課題をクリアしたときには、歓声があがり、とても楽しかったようです。
子どもたちからは、「また、やりたい!」との声が多く聞かれました。
今日は、3年生が生命の星 地球博物館におじゃまして、
昆虫の学習をしてまいりました。
学芸員の先生が出してくださった たくさんの きれいな昆虫の標本に、
子どもたちは、興奮している様子でした。
好きな標本を持ってきて、観察、スケッチをします。
スケッチの仕方を教えてくださったり、それぞれの昆虫の特徴や生態など
たくさんのことを、詳しく教えていただきました。
館内の見学も存分に楽しみ、すばらしい校外学習となりました。
今日は、たてわりオリンピック大会です。
さぁ、開会式です。体育委員の企画・運営です。
グループごとに準備体操。競技に備えます。
体育委員が競技開始の合図を出します。
最初の競技は、”スピードボール”という競技です。
脚の間を通して、チームでボールを運びます。
グループの写真撮影、ハイ、チーズ。
2つ目の競技は、恒例の長わな”8の字跳び”でうす。
この競技は、一段と力が入ります。
いよいよ閉会式。
入賞チームの表彰と校長先生のお話で、無事に大会が終了いたしました。
とても盛り上がったオリンピック大会でした。
先週の5年生につづき、
今日は、6年生が博物館へでかけました。
先生からの説明と地層の剥ぎ取り標本を観察させていただきました。
つぶの大きさと水の中での沈む時間を計測する実験をしました。
特別展示を解説していただきながら見学。
楽しく学習を終了いたしました。
昨日、函嶺白百合学園 高等学校に短期留学中の高校生21名が、小学校に遊びに来てくれました。
まずは、全校児童で歓迎の Welcome ceremonyを行いました。
歓迎の歌『さくら』を歌ったり、英語で自己紹介をしたり、ゲームを通して交流をしました。
はじめのゲームは、ジェスチャーゲーム。オーストラリアチームvs日本チームで勝負です。
オーストラリアチームは、答えを日本語で、日本チームは、英語で答えるという特別ルールのジェスチャーゲーム。勝利を手にしたのは、オーストラリアチームでした!
次のゲームは、豆拾いゲーム。こちらは、縦割りグループで勝負です。高 校生も縦割りグループに参加してもらい、100秒間に豆をいくつ拾えるかリレー方式でゲームがスタートしました。
小学生も高校生も豆拾いに大苦戦。しかし、大いに盛り上がり、最後は、ハイタッチも。とても楽しい、Welcome ceremonyとなりました。
このあとは、ランチタイム。各教室に高校生を招き、一緒にランチタイムを楽しみました。
昼休みも長縄やドッチボール、おにごっこをして一緒に遊びました。皆、キラキラ笑顔。とても楽しそうでした。
4時間目は、折り紙と書道の体験の時間。1〜3年生は、折り紙で富士山の折り方を、4〜6年生は、書道をレクチャー。
分かる英語を使って一生懸命伝えようとする小学生。
大変貴重な体験ができました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、お別れの時間に。とても楽しく、共に有意義な時間を過ごすことができました。
「また、いらしてくださいね。Thank you very much!」