足尾銅山について学習します♪それではトロッコに乗って、いってまいりまーす!
坑内に着くと薄暗く、ひんやりとした空気と細い道が続きます。
約400年間に渡り掘り開いた坑道の長さは、東京〜博多間に達するそうです!江戸時代の手掘の様子から機械化された鉱山の様子まで知ることができました。
こちらは、20kgの銅を持ち上げようとがんばります!石川先生もチャレンジしましたが、
お、おもい。
今はなんでも技術が発達していますが、昔の人々は自分たちが必要とするものは自分で作っていたんですね。
さて、この岩、なににみえますか?見る角度によって様々、見える場所も様々なようです。
私たちが発見したのは、『ゴリラ岩』!
みなさんは見えますか?